Javaや OSSの脆弱性にどう向き合うか?
昨年末に公表された Log4j の脆弱性、更には最近の Spring4Shell など、Java やオープンソースソフトウェア(OSS)のセキュリティについては、皆様が継続して懸念されていることの一つと思います。Log4j の問題では、脆弱性を特定して軽減するために、年末の忙しい中、IT 部門の皆様が緊急対応に何時間も費やしたことと思いますが、脆弱性の分離とパッチ適用が必ずしも期待した方法で進められたわけではありませんでした。
このセッションでは、今後も発生する可能性のある Java や OSS の脆弱性への対処に関するポイントをご説明致します。皆様の組織に敷かれている対応ガイドラインと照らし合わせて、より効果的な対処方法をご検討するお役に立てれば幸いです。
◎開催概要
・ 開催日時:
<第 1 回> 6 月 10 日(金)03:00 PM ~ (30 分)
<第 2 回> 6 月 21 日(火)04:00 PM ~ (30 分)
・ 開催方法: Zoom ウェビナー(事前登録制、無料。2回とも同一内容)
◎トピックス
・ Java、オープンソースの脆弱性とその課題
・ 解決に向けた考え方
是非ご登録の上参加いただき、本ウェビナーで情報を更新下さい。
ウェビナー登録:
6月21日(火) 4:00PM ~ 30分
https://checkpoint.zoom.us/webinar/register/4716539114012/WN_fVlXHNoIQreeU29uK1DsaA?mkt_tok=NzUwLURR...